IKUMA  - Artesão de couro -(革職人)

製作活動の一部をアップしております。

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扇子ケース

こんにちは。 IKUMA です。

扇子ケース
IMG_4424.jpg

・スペック
縦×横: 23×4センチ
価格:¥3,500+税
お色:グレー、ブラウンの2色

・制作のこだわり
大切にしている扇子がバッグの中で傷むことがないよう革製のケースを製作しました。
1枚革で仕立てましたが、オイルがしみ込んだしっとりとした革を使用しておりますので、
革の裏面(床面)から革のカスが出にくい仕様です。
出し入れしやすいよう口元は広くしてあります。
革はタンニンなめし革を使用しておりますので、使い込むとお色・風合いが変化してゆきます。


・(簡単な)扇子の歴史
扇子はおよそ1200年前、平安時代の頃にうまれたようです。当時はあおぐという実用的な役割だけでなく、儀式や贈答、また和歌を書いてお互いの意思疎通をはかるなど、ある種のステータスシンボル的な意味合いが加味され、貴族にとっての必需品となってゆきます。そして、さまざまな彩色や絵も施されるようになり、より華やかなものになってゆきました。
その後、中国→ヨーロッパへ輸出されてゆきました。(私は大陸から輸入されたものだと思ってました(汗))

室町時代に大衆化し、江戸時代に能や茶道などの芸術を通して、社会的・世俗的なものから宗教的なものにまで、様々な分野において大きな飛躍を遂げたといわれています。



写真は7.5寸(男性用のサイズ)の扇子をいれています。
口元から3.5センチほどでます。
IMG_4427.jpg

出し入れしやすいように口元の片側が開いています。
IMG_4428.jpg
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